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別の鞘に収まる

   

別の鞘に収まる
以前入手した古い斧です。


   別の鞘に収まる

シースが無かったので


   別の鞘に収まる

作ってみました


   別の鞘に収まる

久し振りのレザークラフト


   別の鞘に収まる

まだまだヘタクソです


   別の鞘に収まる



元の鞘ではありませんが、取り敢えずメデタシ、メデタシ



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この記事へのコメント
こんばんは!

レザークラフトもプロ級の腕前じゃないですか~!!

私は未だに薪を使ったことが無いので、斧は必要ないのですが、
WW2頃の米軍の斧なんかは収集対象なんですよね~(笑)

サイズ的に似ているところが興味そそられます♪

パイル二等兵
2012年06月10日 23:43
レザークラフトも良いですね~私も鉈のシース作らないと(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
刃があたる部分やこすれ易い箇所に最近では金属や樹脂をあてがう事もい多いようですが、刃痛みの原因や手入れのテマ、コストも考えるとその部分だけ革を厚く作るのがベストのようです。形状も非常に使いやすそうですしwキャンプへ行きたい欲がそそられますねwそれから革のナメシ処理や、仕上剤は何をお使いですか?私はミンクOILやワセリン系など良く使っていますが、鞘と成ると、柔らかい部分と、弾性、合成のある部分と使い分けた方がいいのかな~なんて思い興味があります。是非お教えください( ̄∇ ̄;)それから、これからもよろしくお願いいたしますですw

combatfox
2012年06月11日 18:54
パイル二等兵さん

 いや、これも画像マジックです(汗
 実物見ると拙いのがバレバレ・・・

 米軍の手斧はヤフオクでもたまに見ますね。
 WWII以降も基本的に形は変わっていないようです。
 薪で焚火するようになったら是非お供に♪

DancinghorseDancinghorse
2012年06月11日 20:26
combatfoxさん

 刃物の為のレザーシースは、基本的に柔軟性はそれほど必要ないかと思います。
 ミンクオイルは使い過ぎると革を柔らかくしてしまうので
 蜜蝋系のワックスを浸透させて固めてしまうのが良いかもしれません。
 私は面倒なのでミンクオイルで済ませてますが(笑

DancinghorseDancinghorse
2012年06月11日 20:30
こんにちは
いつもお洒落な物を作られますね◎
何者っすか?笑
僕は焚き火は好きですが斧は持ってません。
いつかは欲しいですーかっこいいな

norchellnorchell
2012年06月15日 18:36
こんばんは~
ウッドカービングの腕といいレザークラフトといい器用ですね!
このハンドアックスも珍しい!!
私も焚き火好きの斧好きなんです。
スウェーデンのハルツブルックはお気に入りですよ!
飯盒も斧もスウェーデンはいい仕事してますね。
aoyama
2012年06月15日 21:49
norchellさん

 下手の横好きなただの凡人ですよ〜

 最初は焚き付けを作れるくらいの小さな斧が
 良いかもしれませんね。
 最初は「鉈で充分じゃん」と思ってましたが
 今はもう斧が手放せなくなりました。

DancinghorseDancinghorse
2012年06月17日 18:17
aoyamaさん

 ハルツブルクというとハルターフォースでしょうか?
 ハルターフォースも1本欲しいんですが
 最近斧が無駄に増えてきたので自重してます・・・
 斧に限らず北欧の道具は魅力的なので
 次から次へと欲しくなってしまい困りものです。

DancinghorseDancinghorse
2012年06月17日 18:18
私が購入した頃(1996年)はハルツ・ブルックでしたが、いつの間にか
ハルターフォースになってますね、社名が変わったんですかね?
ハルツ・ブルックのフェリングアックス持ってます。
柄の絶妙なカーブがたまりませんね!レザーのシースもかっこいいですし
因みにハンドアックスはアメリカ製エスティングのキャンパーズアックスですよ
同じの2本持ってます。(汗・・
aoyama
2012年06月17日 19:32
aoyamaさん

 私は目覚めたのがまだ最近なので、元のハルツブルックを知らないのですが
 北欧の刃物メーカーも買収やら合併などあるようなので
 そのケースかもしれませんね。

 フェリングアックスですか、本格的ですね。
 一度、斧だけで木を伐り倒してみたいです。

 現在斧は色々取り合わせて計6本になってしまいました。
 そんなに使う機会ないんですけどねぇ(笑
 そのうちブログ記事で取り上げてみようかと思います。
 

DancinghorseDancinghorse
2012年06月17日 22:28
相変わらずすごいですねぇ!
何でも作れますね。

自分もナイフの鞘を作ろうと考えているんですが、なかなか手が出ない状態でして・・・
ステッチの部分の穴あけを考えただけで、皮を買うことすらしていない自分がふがいないです。

そう言えば、昔、作ったときはキウイの青缶を塗っていました。

TakaTaka
2012年06月24日 19:59
Takaさん

 いまのところ私に作れるのは「革を二つ折りにして縫い合わせる」という
 簡単なタイプの物だけなんです。
 他にも作りたいものがアレコレあるんですが
 私も考えるばかりで、実際はなかなか手が動き出しませんねぇ。
 取り敢えず、ノンビリ没頭出来る時間が欲しいです。

 私が使ってるのもKIWIですよ〜

DancinghorseDancinghorse
2012年06月26日 22:46
先日より、最初の記事から、さかのぼって現在に至るまで読ませていただきました。
面白かったですよ。(笑)

ああ、あそこでテントが参天になったんだ・・・とか色々感慨深かったです(笑)

案外読んでなかった記事なんかも再発見したりしてスゴく楽しめました。

TakaTaka
2012年07月04日 23:08
Takaさん

 長いこと放置してすいません(汗

 なんかちょっと恥ずかしいですねぇ
 道具はどんどん変わるのに、やってる事自体は
 サッパリ変わってないという・・・
 多分、今後もこんな調子でしょう(笑

DancinghorseDancinghorse
2012年08月16日 21:27
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