トレッキングポール

ハイキングにはトレッキングポールを持って行く。
小さいザックを担いで歩く時はお守りとして。
テン泊装備を担ぐような時は使用する。
何十キロも歩く訳ではないが、膝と腰が弱い自分にとって
トレッキングポールは心強い味方なのだ。
今の所、使用する機会があるのは尾瀬ハイキングの時だけではあるが。
その尾瀬は歩く道の多くが木道だったりする。

所々広い所もあるが、殆どは人間1人が通れるだけの幅(片側)しかないので
両手に持ったトレッキングポールを代わる代わる地面に突こうとしても
時折どちらかが木道を外れ空振りしてしまい、スムーズに歩くのはちよっと難しい。
それ故、自分の場合、1組2本持っていくトレッキングポールの内
木道で使用するのは片方の1本だけ、シングルストックだ。

尾瀬の木道上でダブルストックの人をよく見掛けるが
その多くが上手く使いこなせず、持て余しながら歩いてるように見え
無理して2本使わなくてもいいのに、と思ったりする。
あ、そうそう、余談だが、ポールの先端の石突きにキャップをしないまま
使用している人も結構見かける。
木道をよく見ると、そんなポールで突いた小さな凹みが無数に見られる。
その凹みから雨水が浸み込み、木道の痛みが早くなるから(他にも理由がある)
尾瀬でトレッキングポールを使用する時はキャップ必須なのに。
まぁ、残雪期のアイゼンの事もあるみたいだけど・・・
そのシングルストックだが、自分の場合木道では、肘を直角に曲げた状態で
持った時丁度良い長さではなく、それよりも短くして使う事が殆ど。
所謂T字型ステッキのような使い方だ。
最初に訳も分からずに何となく選んで買ったトレッキングポールは
ブラックダイヤモンドのトレイルショック。
勿論T字型のような持ち方に対応したグリップ形状ではないので持ち辛いが
無理矢理ステッキのような持ち方をして使っていた。


でもやっぱり持ち辛いので、2回目の尾瀬ハイクの後に何か良い物は
ないかと思って探してみたら早々に見つかった。
リンク先は後継のSPD2
LEKI SPD THERMOLITE XL
これならグリップの頭がトレイルショックに比べ大きく長いので
自分のような持ち方だと大分握り易くなる。


握り易さを最優先させるならT字型ステッキなのだが
どうもアレはジジババ臭くて嫌なのである。

おまけ
尾瀬平滑の滝で試した自撮りではこのトレッキングポールを使った。

百均のホルダーをゴリラポッドに取り付けて
バスケット周辺に巻きつけただけ。

リモートスイッチも百均。

まぁ、俺みたいなイイ歳コイたムサ苦しいおっさんが
自撮りなんてもうやる機会ないと思うけど (* ̄m ̄)プッ
おわり

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